【おもてなしとりよし 吉祥寺】鶏のお造りと名物の絹仕込み豆腐を堪能!井の頭公園そばの和空間で味わう鶏料理

2026年7月、吉祥寺駅から徒歩3分、井の頭公園の入口手前にある鶏料理専門店「おもてなしとりよし 吉祥寺店」を訪れました。

手羽先唐揚で知られる「鳥良」が、おもてなしをさらに磨いたお店として生まれ変わったのがこちら。鶏料理専門店ならではの鶏のお造りや製法特許を取得した名物の豆腐、夏ならではの鱧まで、鶏料理を軸に幅広い和の味わいを楽しめます。

今回は、実際にいただいたお料理7品を写真とともにレポートしていきます。

目次

おもてなしとりよしとは?

「おもてなしとりよし」は、1984年に吉祥寺で1号店を開いた鶏料理店「鳥良」をルーツにもつお店です。創業当時から変わらない看板料理「手羽先唐揚」と、手づくりの「大吟醸絹仕込み豆腐」を名物に、現在は東京・神奈川・埼玉に7店舗を展開しています。

コンセプトは、創業業態である「鳥良」のおもてなしをさらに磨くこと。和装のスタッフが迎えてくれる和モダンな空間で、手づくりの料理をゆっくり味わえます。吉祥寺店は、まさにブランド発祥の地にあるお店です。

項目内容
店名おもてなしとりよし 吉祥寺店
ジャンル鶏料理・居酒屋・和食
ルーツ1984年に吉祥寺で創業した「鳥良」
コンセプト「鳥良」のおもてなしをさらに磨いた和モダンなお店
名物手羽先唐揚、大吟醸絹仕込み豆腐(製法特許取得)
席全130席(個室・半個室・テラス席あり)
店舗東京・神奈川・埼玉に7店舗

井の頭公園のそばに佇む、落ち着いた和の空間

お店があるのは、吉祥寺駅から井の頭公園へ向かう途中、公園の入口手前にあるビルの地下1階。以前ご紹介したイタリアン「リストランテ プリミ・バチ」と同じビルです。

地下1階ながら、中庭を眺められる席やテラス席があり、個室・半個室も充実。全130席とゆとりのある造りで、口コミでも旅館のような趣のあるアプローチや、隣の席が気になりにくい落ち着いた雰囲気が評判です。女子会や家族での食事会、大切な方との会食にも使いやすいお店です。

いただいたメニュー

この日いただいたのは、鶏料理から季節の一品、〆のご飯ものまで全7品。順番にご紹介していきます。

まずはお通しの、やさしい口当たりのポタージュ

最初に運ばれてきたのは、小さな器に入ったなめらかなポタージュ。クリーム色のスープの中央に、刻んだパセリと香ばしいトッピングがちょこんとのっています。

口当たりはまろやかで、これからいただく料理への期待がふくらむスタートでした。

お通しのなめらかなポタージュ

夏にうれしい「甘酢とまとの和風ジュレ仕立て」

赤・黄・オレンジ・グリーンと、色とりどりのミニトマトが宝石のように並ぶ一皿。湯むきしたトマトに、きらきらと輝く和風のジュレがたっぷり添えられています。

甘酢のやさしい酸味がトマトの甘みを引き立て、蒸し暑い季節にぴったりの爽やかさ。箸休めにもおすすめです。

色とりどりのミニトマトの和風ジュレ仕立て

氷の器で涼やかに「刺身三種盛り合わせ」

砕いた氷を敷き詰めた器に、まぐろ・白身魚・帆立の3種が美しく盛り付けられたお刺身。大葉や青もみじ、柑橘が添えられ、見た目にも涼しげです。

鮮やかな赤身のまぐろ、ほんのりピンクがかった白身、甘みのある帆立と、それぞれの味わいの違いを楽しめます。鶏料理のお店でありながら、お刺身が充実しているのも嬉しいポイントです。

まぐろ・白身魚・帆立の刺身三種盛り合わせ

製法特許を取得した名物「大吟醸絹仕込み豆腐」

このお店に来たら外せないのが、手づくりの名物豆腐。藍色の器に張られた豆乳の中に、つるんとしたドーム形の豆腐が浮かんでいます。

薬味は、小ねぎとおろし生姜、塩、かつお節の3種。まずは塩でシンプルに、次は薬味とお醤油で…と、味の変化を楽しみながらいただけます。なめらかな口当たりと大豆のやさしい甘みは、名物と呼ばれるのも納得の味わいでした。

豆乳に浮かぶ大吟醸絹仕込み豆腐と3種の薬味

鶏料理専門店ならではの「鶏のお造り三種盛り合わせ」

鶏料理専門店に来たら、ぜひ味わいたいのが鶏のお造り。氷を敷き詰めた器に、表面をさっと炙ったむね肉、皮目を香ばしく焼いたもも肉、ねぎとごまをたっぷりのせたレバーが並びます。

部位ごとに食感や旨みがまったく違うので、食べ比べるのが楽しい一皿。みょうがなどの薬味やレモンを添えて、お好みの味でいただきます。日本酒が欲しくなる味わいです。

むね・もも・レバーの鶏のお造り三種盛り合わせ

夏の味覚「鱧の湯引き 梅肉のせ」

7月の訪問ならではの一品が、夏の京料理でもおなじみの鱧。丁寧に骨切りされた鱧が、湯引きでふわりと花が咲いたように開き、ひとつずつ梅肉がのせられています。

淡白で上品な鱧に、梅肉のきりっとした酸味がよく合います。わかめとみょうがを添えたガラスの器も涼やかで、季節を感じる一皿でした。

梅肉をのせた鱧の湯引き

〆は「常陸牛のローストビーフ丼」

〆にいただいたのは、茨城のブランド牛・常陸牛を使ったローストビーフ丼。朱塗りの器いっぱいにローストビーフが広がり、中央には艶やかな卵黄がのっています。

しっとりとした赤身に、玉ねぎの甘みを感じるソースがよく絡み、卵黄を崩すとさらにまろやかに。最後まで満足感たっぷりの〆でした。

卵黄をのせた常陸牛のローストビーフ丼

おもてなしとりよし 吉祥寺店の魅力

鶏料理専門店ならではの、鶏のお造り

一番の魅力は、やはり鶏のお造り。むね・もも・レバーと、部位ごとの違いを一皿で楽しめるのは鶏にこだわるお店だからこそです。焼き鳥や看板の手羽先唐揚もそろっているので、次回はそちらもぜひ味わいたいと思います。

名物豆腐から季節の一品まで、豊富なメニュー

お刺身や鱧、名物の豆腐、ローストビーフ丼まで、鶏以外のメニューが充実しているのも嬉しいところ。旬の食材を使った一品もあり、訪れる季節ごとに違う楽しみがありそうです。

井の頭公園そばの、ゆったりとした和空間

個室・半個室やテラス席がそろい、全130席とゆとりのある店内も魅力です。口コミでもスタッフの気配りや落ち着いた雰囲気が好評で、肩ひじ張らずに、それでいて少し特別な時間を過ごせます。

まとめ:吉祥寺で鶏料理と季節の和食を楽しむなら

「おもてなしとりよし 吉祥寺店」は、鶏のお造りに名物の絹仕込み豆腐、季節の一品まで幅広く楽しめる和の居酒屋でした。ブランド発祥の地・吉祥寺で、40年以上続く「鳥良」の味とおもてなしに触れられます。

井の頭公園の散策のあとに立ち寄るのもよし、個室でゆっくり会食するのもよし。吉祥寺で落ち着いて和食とお酒を楽しみたい日に、ぜひ候補に入れてほしい一軒です。

アクセス情報

項目内容
店名おもてなしとりよし 吉祥寺店
住所東京都武蔵野市吉祥寺南町1-21-1 井の頭パークサイドビルB1
交通JR・京王井の頭線 吉祥寺駅 徒歩約3分
電話03-6706-0492
営業時間ランチ 11:30〜14:00 / ディナー 17:00〜22:00
定休日なし
予算ランチ 約1,500円 / ディナー 約4,500円(平均)
席全130席(個室・半個室・テラス席あり)
禁煙・喫煙全席禁煙(店内に喫煙スペースあり)
決済各種クレジットカード / 交通系IC / PayPayなどのQRコード決済
公式サイトおもてなしとりよし 吉祥寺店 公式ページ
食べログ食べログページはこちら

※ 2026年7月訪問時の情報です。営業時間・メニュー・価格などは変更される場合がありますので、最新情報は公式サイトまたはお電話でご確認ください。

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