【ROBATA 二代目 心 三鷹】炉端焼きの隠れ家居酒屋で、かつおのたたきと冷や汁、夏の和食を堪能

2026年8月、三鷹駅南口から徒歩5分ほどの炉端焼き居酒屋「ROBATA 二代目 心(しん)」を訪れました。

2002年の開業以来、三鷹で親しまれてきたこのお店。豊洲市場から届く鮮魚と、炭火でじっくり焼き上げる炉端焼きが自慢で、全国の地酒も常時20種以上そろっています。駅前のにぎわいから少し離れた通り沿いにある、大人の隠れ家のような一軒です。

今回は、かつおのたたきやとうもろこしのかき揚げ、宮崎の郷土料理として知られる冷や汁など、夏らしいお料理を中心にいただいた7品を、写真とともにレポートしていきます。

目次

ROBATA 二代目 心とは?

「ROBATA 二代目 心」は、2002年10月にオープンした三鷹の炉端焼き居酒屋です。店内の中央には炭火の焼き場があり、豊洲市場や青森県・八戸港から届く鮮魚をはじめ、お肉や野菜を炭火でじっくりと焼き上げてくれます。

名物の「ROBATA鶏」や熟成させた魚のお刺身、〆の鮭といくらの土鍋ご飯も人気だそう。日本酒は全国の地酒を枡で提供していて、いろいろな銘柄を飲み比べられるのも、お酒好きにはうれしいところです。

項目内容
店名ROBATA 二代目 心(しん)
開業2002年10月
ジャンル炉端焼き・海鮮・居酒屋
こだわり豊洲市場・青森県八戸港から届く鮮魚/炭火で焼く炉端焼き
名物ROBATA鶏、熟成魚のお刺身、鮭といくらの土鍋ご飯
日本酒全国の地酒が常時20種以上(枡で提供・冷やした竹酒も)
席カウンター・テーブル・個室・奥の離れ(最大30名)
禁煙・喫煙全席禁煙

炉端を囲む、落ち着いた和の空間

店内にはカウンター席とテーブル席、大小の個室に加え、奥には30名ほどまで入れる離れもあります。カウンター席からは、炭火の上で魚や野菜が焼き上がっていく様子を眺められるのも、炉端焼きのお店ならではの楽しみ。口コミでも「大人の隠れ家」「落ち着いた雰囲気」と評判です。

この日の席も木のぬくもりが心地よく、お料理ごとに形も色も違う器で運ばれてくるので、一皿ごとに目でも楽しませてもらいました。

いただいたメニュー

それでは、この日いただいたお料理を一品ずつご紹介していきます。

枝豆のさやのような器で味わう、前菜の三種盛り

最初に運ばれてきたのは、枝豆のさやのような形の器に三品が並んだ前菜。スプーンですくっていただくやさしい黄色のひと品、ジュレをのせた豆腐、そして香ばしく炙った具材を胡麻と青ねぎ、大葉で和えたひと品と、少しずつ違う味わいを楽しめます。

器の形からして夏らしく、最初のひと皿から季節を感じさせてくれる演出がうれしいところです。

枝豆のさやの形の器に盛られた前菜の三種盛り

暑い季節にうれしい「冷や汁」

続いては、冷や汁。冷や汁は宮崎県などで親しまれている郷土料理で、焼いた魚の身をほぐして味噌と合わせた冷たい汁を、ごはんにかけていただきます。

器の中には、薄切りのきゅうりや角切りの豆腐、青ねぎ、ほぐした魚の身がたっぷり。氷が浮かぶほどしっかり冷えていて、さらさらと食べ進められます。食欲が落ちがちな夏にぴったりで、〆の一品にもおすすめです。

きゅうりと豆腐、ほぐした魚をのせた冷や汁

卵黄をからめていただく「かつおのたたき」

夏の魚といえば、やっぱりかつお。皮目を香ばしく炙ったかつおのたたきには、玉ねぎのスライスと青ねぎ、そして真ん中に卵黄がのった贅沢な盛り付けです。

鮮やかな赤身に、揚げにんにくの香ばしさとたれがよく合います。卵黄を崩してからめると、まろやかなコクがぐっと深まって、お酒もついつい進んでしまう一皿でした。

卵黄と玉ねぎをのせたかつおのたたき

粒がぎっしり「とうもろこしのかき揚げ」

運ばれてきた瞬間に思わず声が出たのが、とうもろこしのかき揚げ。粒がぎっしりと集まった大ぶりのかき揚げが、とうもろこしの皮を敷いた器に盛られて登場しました。

ころんとした粒のひとつひとつに、とうもろこしの甘みがぎゅっと閉じ込められています。添えられたすだちを搾り、お塩でいただくと、甘みがいっそう引き立ちます。口コミでもおすすめの一品として名前が挙がっていて、夏に訪れたらぜひ頼みたいメニューです。

とうもろこしの皮に盛られた、粒がぎっしりのとうもろこしのかき揚げ

だしが染みる「長芋と茄子の揚げ出し」

深い赤色の器が印象的なこちらは、長芋と茄子の揚げ出し。衣をまとった長芋と、つややかな茄子にだしがたっぷりと張られ、大根おろしと青ねぎがのっています。

揚げた茄子にはだしがじゅわっと染み込み、長芋はほっくりとした食感。やさしいだしの味わいに、ほっとするひと皿でした。

大根おろしをのせた長芋と茄子の揚げ出し

梅肉と大葉をのせた焼き魚

炉端焼きのお店に来たら、焼き魚は外せません。こんがりと焼き上げた一尾に、梅肉と大葉の千切りをたっぷりとのせた一皿です。

香ばしい皮目に、ふっくらとした身。梅の酸味と大葉の爽やかな香りが合わさって、暑い時期でもさっぱりと箸が進みます。日本酒と合わせたくなる、大人の味わいでした。

梅肉と大葉をのせた焼き魚

デザートは焼き芋とバニラアイス

最後は甘いもので締めくくり。焼き芋の上にバニラアイスをこんもりとのせ、とろりとしたソースをかけたデザートです。

焼き芋とアイスを一緒にすくうと、ねっとりとしたお芋の甘みとミルクのコクが重なり合って、思わず笑顔になるおいしさ。和食のあとにぴったりの、ほっとするデザートでした。

バニラアイスをのせた焼き芋のデザート

ROBATA 二代目 心の魅力

豊洲・八戸から届く鮮魚と、炭火の炉端焼き

このお店の一番の魅力は、なんといっても魚のおいしさ。豊洲市場や青森県・八戸港から届く鮮魚は、お刺身はもちろん、炭火で焼くと香ばしさが加わってまた格別です。口コミでも、秋刀魚や鯖、カマ焼き、銀鱈の西京焼きなど、季節ごとの焼き物が評判。訪れる季節によって違う魚に出会えるのも楽しみのひとつです。

季節を感じる一品料理

今回いただいたかつおのたたきやとうもろこしのかき揚げ、冷や汁のように、旬の食材を使った一品料理が豊富なのもうれしいポイント。魚だけでなく野菜料理にも力を入れていて、炭火で焼いた野菜も楽しめます。〆の鮭といくらの土鍋ご飯も、口コミで人気の一品です。

地酒と、シーンを選ばない居心地のよさ

日本酒は全国の地酒が常時20種以上。枡で提供してくれるほか、竹筒でキンと冷やした竹酒もあり、お料理に合わせて選ぶ楽しみがあります。カウンター、個室、奥の離れと席のタイプも多く、デートや友人との食事から大人数の宴会まで、シーンを選ばず使える居心地のよさも魅力です。

まとめ:三鷹で魚と地酒を楽しむなら

「ROBATA 二代目 心」は、鮮魚と炭火の炉端焼き、旬の一品料理を地酒とともに楽しめる三鷹の居酒屋でした。かつおのたたきやとうもろこしのかき揚げ、冷や汁など、夏ならではのお料理が特に印象に残っています。

駅から少し歩いた先にある、落ち着いた大人の隠れ家。仕事帰りに一杯楽しみたい日にも、大切な人とゆっくり食事をしたい日にもおすすめの一軒です。次回は、名物のROBATA鶏や土鍋ご飯もぜひ味わってみたいと思います。

アクセス情報

項目内容
店名ROBATA 二代目 心(しん)
住所東京都三鷹市下連雀3-12-2 サンラックイトウ1F
交通JR中央線 三鷹駅南口 徒歩約5分
電話0422-45-1460
営業時間17:00〜23:30(L.O. 23:00)
定休日年中無休(年末年始を除く)
予算ディナー 約4,000〜5,000円
席カウンター・テーブル・個室・奥の離れ(最大30名)
禁煙・喫煙全席禁煙(店外に灰皿あり)
決済VISA / Master / JCB / AMEX / Diners / PayPay
駐車場なし(近くにコインパーキングあり)
公式ページROBATA 二代目 心 公式ページ
食べログ食べログページはこちら

※ 2026年8月訪問時の情報です。営業時間・メニュー・価格などは変更される場合がありますので、最新情報は公式ページまたはお電話でご確認ください。

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